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SEO検定講座の申し込みから5日…検定の申し込み手順。

SEOのこと。

SEO対策について勉強する前にまずSEO検定を受けようと決意し、さっそく10月7日に4級のダウンロード学習コースの申し込みをしました。

ダウンロード学習コースは、ビデオ講座・セミナービデオ・テキスト(PDF)・合格ドリルと過去問(PDF)・受験料・認定料金のすべてが含まれていて、まずはテキストから!と思って一通りテキストに目を通してさっそくビデオ講座へ!と思ったのですが、ビデオ講座をみてみるとテキストと同じ内容を話しているので、テキストだけでいけると思います、少なくとも4級に関しては。笑

私は読書がもともと苦手な為、テキストを読むのにもっとたくさんの時間を要するかと思っていたのですが、いざ読みはじめると知らなかったことやためになることがいっぱい詰め込まれていて、途中からはテキストを読んでいるという感覚ではなくて、次の展開が気になる推理小説でも読んでいる感覚でした(読書苦手だから小説なんてもう随分と手にとっていませんが。笑)。

初めのほうは、URLやHTMLなど、Webサイトの仕組みについての内容だったのですが、検索エンジンの歴史やGoogleの誕生、SEOの意義についての分野になると、そうだったんだ!と思うことがたくさんあって、意外に読んでて楽しかったんですよね。気付いたら、テキスト全部読みきってました…興味のあることを知るということは、いくつになってもワクワクしますね。

カリキュラムとしては、第一章がWebと検索エンジンの仕組み、第二章がGoogleの特徴、第三章がSEOの意義と情報源、第四章が企画・人気要素、第五章が内部要素、第六章が外部要素の全六章から構成されています。

SEO検定4級では、SEO初心者だけではなく、ネット初心者の人も根本からSEOを理解するためにSEOという技術を活用するための基盤であるWWW(ワールド・ワイド・ウェブ)の仕組みから解説してあります。

個人的には、第一章の中の“検索エンジンの歴史”あたりから楽しくなってきて、“Googleの技術的特徴”とか“Googleのビジョン”なんかはほんとにおもしろくて、時間を忘れてスラスラと読んでしまいました(;・∀・)

Yahoo JAPANの検索エンジンがGoogleを採用しているのも知らなかったし(Yahoo JAPAN独自の検索エンジンを使用していると思っていた…)、日本国内の検索市場で90%近くのシェアをGoogleが獲得しているということも、この数字を知って改めてGoogleの検索エンジンで上位表示されることがどれほどすごいことなのかということを理解しましたね…。

だって、Googleに対するSEO対策を実施することは、結局のところ、Yahoo JAPANに対するSEO対策も同時に実施しているのと変わらないわけですよ。そう考えたら、Googleに対するSEO対策を実施することはマストなんだってことですよね。ベターじゃなくて、マストなのだと。

ということで、もともとの予定では11月に開催される検定試験を受験しようと思っていましたが、これは今月の試験に前倒ししてもいいのではないかと思い、今月末に行われる検定を受験することにしました!〝鉄は熱いうちに打て〟って言いますよね。きっと、私は今、熱いです。笑

SEO検定の申し込み手順。

さっそくSEO協会のマイページにログインして、購入履歴から4級のダウンロード学習コースを選びます。

次に、試験会場を選びます。

試験会場は、東京会場の他にも札幌、仙台、名古屋、大阪、神戸、京都、金沢、広島、福岡、那覇の全国11箇所から選べます。私は今回、東京会場の申し込みをするので、10月29日(日)の中の好きな時間帯を選びます。

こうして見てみると、10月15日(日)はもう3名しか残り枠がないんですね。それだけSEOが注目されているということが垣間見えますね^ ^

会場と時間帯を選んだら、自分の名前を入力して申し込み完了となります。

さて、申し込みも無事に終わったので、今日からは問題集と過去問をやっていきたいと思います。もう受験申し込みをしてしまったので後戻りは出来ません。受験日当日までひたすら問題を解いてくのみです!頑張ります(。ゝω・。)ゞ





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